イケハヤ氏のクリプト忍者が日経新聞に掲載!
イケハヤ氏のクリプト忍者が日経新聞に掲載されました。
イケハヤさん さすがです!!立ち上げから半年でこんなに成長すしていくとは、すごいです!! https://t.co/AYzjdwarJO
— RIZIN(雷神WEB3.0 ) #game fi (@isakoda358) February 3, 2022
以下日経新聞から
ブロックチェーン事業を手掛けるHashPort(ハッシュポート、東京・港)は夏までに、ブロックチェーン技術を活用した3つのゲームの提供を開始する。
遊んで稼ぐことを意味する「プレー・トゥー・アーン(P2E)」のゲームで、利用者はハッシュポート子会社が発行する独自のトークンを獲得できるようにする。
忍者を模した人気イラストの非代替性トークン(NFT)である「CryptoNinja(クリプトニンジャ)」の対戦型ゲームなど、
春から夏にかけて3つのゲームの提供を開始する。各ゲームはスマートフォンでの利用を想定し、アプリで提供する予定だ。
3月から順次、ゲーム内で使用できるキャラクターをNFTとして販売する。
ゲームではハッシュポート子会社でNFT事業を手掛けるHashPalette(ハッシュパレット、東京・港)が発行し、
大手仮想通貨交換業のコインチェック(東京・渋谷)などで取引されているトークンを活用する。
ゲーム内で好成績を収めた場合などにトークンをもらえるようにするもようだ。
海外ではベトナム発のブロックチェーンゲーム「アクシー・インフィニティ」がフィリピンなどを
中心に世界的な人気を集める。一方で日本ではNFTを明確に規制する法律がないのが現状で、
例えば従来のスマホゲームで人気の「ガチャ」を通じてNFTを獲得できる仕組みは賭博罪にあたる可能性もある。
ハッシュポートは弁護士などとゲームの設計を協議する。
イケハヤ氏は昨年、2021年8月からクリプト忍者をNFTとしてopenseaへ出店し世界に挑戦されています。
DAOの運営から、クリプト忍者の二次創作など提案され、どんどん広まっています。
またクリプト忍者のアニメも決まってきています。
DAO(ダオ)についてや、二次創作については、また別記事でも説明しております!
HashPortがブロックチェーンゲームスタジオ部門「HashGames」設立 https://t.co/QfxRfhJFi8 @PRTIMES_JPより
— RIZIN(雷神WEB3.0 ) #game fi (@isakoda358) February 3, 2022
日本のNFTはもっともっと盛んになっていかなくてはですね!!
これからくるメタバースの世界、NFT,仮想通貨と今からでも遅くないです!